日本ハムや中日でプレーした武田一浩氏(60)が18日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、ドジャース大谷翔平投手(31)を「漫画の世界の人」と称した。
大谷はブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦に投打の二刀流で先発出場し、投げては6回0/3を2安打無失点、3四球10奪三振の快投。打っては先頭弾、場外弾を含む3本塁打を放った。
武田氏は「最初はコントロール良くなかったけど、ランナーが出たら変わった」と立ち上がりに触れ、「全体的に投げてなくて復帰しわけだかから、自分でも手探りの所あるのでは」と多様な球種を使用した意図を推測した。
シリーズMVPには「漫画の世界の人だね」と感嘆。「すごいね。日本の選手がホームラン打ったり、MVP取ったり。いま日本人がメジャーにいきだしてから一番活躍しているんじゃないか」と語った。
話題は25日から始まるワールドシリーズへ。ア・リーグはまだ勝ち上がりが決まっていない状況に「勝ち上がってきた勢いがある。ドジャースは日にちが空いてしまう。勢いに負けないようにしないと」と展望。ブルージェイズの打線の方が組みにくいのではとし、「カウントを悪くしていくとブルージェイズ打線は嫌だね、ホームランあるから。3球で1-2を目指していく方が楽に投げられる」とし、「(大谷は)今日のバッティングならワールドシリーズも打ちそう」と期待した。