「大谷なら可能なワールドシリーズ伝説の5つの方法」と達成が望まれる記録列挙 MLB公式

ドジャース大谷翔平(2025年10月17日撮影)

ナ・リーグ優勝決定シリーズで大活躍を見せたドジャース大谷翔平投手(31)に対し、ワールドシリーズ(WS)でも「塗り替え可能な歴史的活躍」が期待された。

米大リーグ公式サイトが19日、「大谷なら可能なワールドシリーズ伝説の5つの方法」と達成が望まれる記録を列挙した。

(1)「投手としての打撃記録」。WSで投手による1試合の打撃最多記録は安打数が3、本塁打が1、打点は4、塁打数は7。どれも大谷なら更新は「朝飯前だ」と指摘した。

(2)「史上最高の投球と打撃の複合パフォーマンス」。1926年ヘインズ(カージナルス)は完封し、本塁打、単打で2打点。88年ハーシュハイザー(ドジャース)は8三振で完封し、打撃は3安打。超えるべき2例が挙げられた。

(3)「救援登板と決勝打」。ド軍は救援投手陣が手薄であり、シリーズが進むにつれ、何が起きてもおかしくないと指摘。

(4)「1試合4本塁打」。今季は初めてシーズン3度の1試合4本塁打が記録されている。WS史上初の1試合4本塁打が期待された。

(5)「ノーヒットノーランか完全試合と打撃での貢献」。登板は今季最長が6回0/3のため可能性が低い。だが「絶好調で歴史を追うならロバーツ監督が投げさせるかもしれない」と予想した。

昨年は打率1割5厘だったWSでも伝説となるか。