ドジャース大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、ワールドシリーズ(WS)の前日会見で、屋外でのフリー打撃について語った。
大谷はブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦の前日となる15日(同16日)、屋外で超異例のフリー打撃を行った。ポストシーズン(PS)34打数5安打と低迷していた大谷は、32スイングで14発。推定最長飛距離150メートルもあろうかという特大弾を放った。
異例特訓の効果もあり、第4戦では3本塁打。会見で屋外でのフリー打撃について問われた大谷は「今日もやる予定ではいるので、外でしか確認できないようなことをそこでしっかり。あんまりシーズン中は必要なかったんですけど、試合も少ないので、そういうところは確認したいなと思ってます。(確認事項は)内緒ですね、フフフ」と話した。
大谷は敵地ロジャースセンターの打席に立つと、33スイング中14発のフェンスオーバー。右翼5階席のスピーカー付近に当てるスーパー特大弾を放ち、ボールを回収していた球団スタッフが頭を抱えるシーンもあった。中堅後方の大型ビジョンにも打球を打ち込み、圧倒的な飛距離を見せつけた。