ドジャース佐々木朗希投手(23)が23日(日本時間24日)、励まし続けてくれた「恩人」へ感謝した。
佐々木は5月に右肩のインピンジメント症候群で離脱。長いマイナーでのリハビリが続いたが、9月下旬に救援投手として復帰すると、ポストシーズン(PS)では守護神の座をつかんだ。PSでは7試合に登板して防御率1・13と圧倒している。
6日(同7日)のフィリーズとの地区シリーズ第2戦後には、「リリーフで投げると決まった時、これだけチームに頼りにされるのは予想していたか」という質問に、佐々木は「僕はしてなかったですけど。(通訳の)ウィルさんがずっとしてくれてたので。もう頑張るだけです」と、大谷翔平投手(31)の通訳なども務めるウィル・アイアトン氏への感謝を口にしていた。
ワールドシリーズ(WS)の前日会見のこの日も、アイアトン氏に関連した質問に回答。「ただ、『待ってるから』という、そういう感じですね。特に自分がダメな時にどう向き合ってくれるかっていうのは、これまでの人生で僕もアップダウンが激しいので。すごく人を信頼する上で大切にしてきたところではあるので、あんなひどいパフォーマンスの時でも、ウソでもそういう言葉をかけてくれるってのは、本当にうれしかったですね」と話した。