ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)が23日(日本時間24日)、大谷翔平投手(31)と同じ時代を生きる喜びを示した。
大谷はブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で、前代未聞の3本塁打&10奪三振。ポストシーズン(PS)ではバットで苦戦していたが、1試合のインパクトでシリーズMVPを獲得した。
この日は、ワールドシリーズ(WS)の前日会見。メジャー通算2431安打のレジェンドは、二刀流で衝撃を与え続ける大谷へ「理解できないよね。たまに、彼がマシンなんじゃないかと確認しなきゃいけない。特別な存在だし、同じ時代にショウヘイを見られてうれしいよ」と、現地放送局「FOX Sports」で声を弾ませた。
フリーマンの長男チャーリー君も、生粋の大谷ファン。「チャーリーは大きくなったら、あなたのようになりたいのか、それとも彼(大谷)のようになりたいのか」と問われたフリーマンは、「誰もがショウヘイになりたいと思ってるよ」と笑顔で答えた。
フリーマンにとって、敵地トロントがあるカナダは特別な場所。両親はカナダ出身で、自身もトロントで多くの時間を過ごした。母ローズマリーさんは、フリーマンが10歳の頃に皮膚がんで他界。前日22日(同23日)の会見では「ここに戻ってくるのは特別。母に近づける気がするから」と語っていた。