大谷翔平の特大弾は「駐車場の方まで飛んだ」1試合3発経験のキケ「俺のはフェンスのギリギリ」

キケ・ヘルナンデス(25年7月)

ドジャースのキケ・ヘルナンデス内野手(34)が23日(日本時間24日)、大谷翔平投手(31)の3本塁打に改めて驚きを語った。

大谷はブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で、前代未聞の3本塁打&10奪三振。2発目は右翼席後方の屋根の上へ消える飛距離469フィート(約143メートル)の特大弾だった。

キケは米専門局「MLBネットワーク」のインタビューに「あれは本当に特別だった。僕も1試合で3本ホームランを打ったことはあるけど、俺のは全部フェンスのギリギリ。でも、彼の打球は駐車場の方まで飛んでいたからね」と驚きを語った。

同戦後には「去年『50-50』を達成したときに、1試合での最高のパフォーマンスを見たと思ったけど、プレーオフの試合で3本塁打を打って、10三振を奪って勝利投手。非現実的だよ。本当のユニコーン」とたたえていた。

ポストシーズン(PS)にめっぽう強いキケは、今季も打率3割6厘、OPS(出塁率+長打率).792と絶好調。レギュラーシーズンでは打率2割3分に終わったが、別人のように打ち続けている。PSでは通算15本塁打を放っている。