<ワールドシリーズ:ブルージェイズ-ドジャース>◇第1戦◇24日(日本時間25日)◇ロジャーズセンター
オリックス、カージナルスなどで活躍した田口壮氏(56)が「NHK」で解説を務め、プレーボール直後の第1打席に立ったドジャース大谷翔平投手(31)に対して起こったブーイングに驚いた。
大谷が打席に立つと、球場からいきなり大ブーイング。田口氏も「すごいブーイングですね…」とかき消されそうな声で語った。
ブルージェイズ先発イーサベッジは、ドジャースと初対戦。193センチの角度ある右腕と対戦した大谷は、1球ファウルにするもカウント2-2から5球目スプリットに空振り三振を喫し、場内からは大歓声が上がった。
現在ブルージェイズのフロントで働いている元日本ハムの加藤豪将氏(31)メモによると、リリースポイント高さ2・16メートルはMLB3位。リリースポイントが高いことに田口氏は「打者からすると角度がつくので捉えづらい。縦の変化球は落ちが良くなる。スプリットは非常に有効になると思います」と大谷が第1打席で倒れたスプリットが厄介になると語った。