「日本の人に嫌われないか心配」ブルージェイズ2番手左腕がまた大谷翔平から奪三振で場内大歓声

ブルージェイズ対ドジャース 5回表ドジャース無死、見逃しの三振に倒れる大谷(撮影・菅敏)

<ワールドシリーズ:ブルージェイズ-ドジャース>◇第1戦◇24日(日本時間25日)◇ロジャーズセンター

ワールドシリーズ初登板のブルージェイズ24歳左腕、メーソン・フルハーティ投手が、またも大谷翔平投手(31)から三振を奪った。

NHK中継で紹介された現在ブルージェイズのフロントで働く元日本ハムの加藤豪将氏(31)のメモによると、8月10日の1点リードの9回1死満塁の場面で大谷から三振を記録した際に、「日本の人たちに嫌われているのでは」と心配していたという。

今回の対戦でも同点の5回先頭で大谷と対峙(たいじ)。カウント2-2から131キロの低めスライダーで見逃し三振を奪い、場内は大歓声に包まれた。

続くベッツに中前打、フリーマンを中飛に打ち取り、ここで交代。0回2/3で降板し、3番手ドミンゲスが抑えてこの回を無得点で切り抜けた。

解説を務めた元オリックス、カージナルスの田口壮氏(56)は「大谷選手から三振を取っただけでも十分自信になるでしょうし、ベンチの計算通りだと思います」と振り返った。

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