スネル、ブ軍バーショに頭部付近死球で15秒以上ブーイング食らう 6回途中5失点で降板

ブルージェイズ対ドジャース 4回裏ブルージェイズ無死一塁、バーショに同点の2点本塁打を打たれるスネル(撮影・菅敏)

<ワールドシリーズ:ブルージェイズ-ドジャース>◇第1戦◇24日(日本時間25日)◇ロジャーズセンター

ポストシーズン3戦3勝と負けなしの先発左腕、ブレーク・スネル投手(32)が死球を当て、15秒以上鳴りやまぬブーイングを浴びた。

同点の6回、先頭のビシェットに四球、続くカークに右前打を許した後、6番バーショへの9球目が頭部付近への死球となり、球場は一時騒然となった。しかし直後にホーム球場を埋め尽くすブルージェイズファンから、15秒以上鳴りやまぬ地響きのようなブーイングが沸き起こり、デーブ・ロバーツ監督(53)はスネルの交代を告げた。

2番手シーハンは、無死満塁の場面で左前適時打を打たれて勝ち越しを許した。

スネルは初回から満塁のピンチを招くなど本調子ではなかったが粘りの投球を見せた。しかし4回にはバーショに同点2ランを浴び、6回は1死も奪えず降板。これまでポストシーズン3試合で防御率0・86と支配的な投球を続けていただけに、5回0/3で5失点となった悔しい降板となった。

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