<ワールドシリーズ:ブルージェイズ-ドジャース>◇第2戦◇25日(日本時間26日)◇ロジャーズセンター
ブルージェイズのベテラン右腕マックス・シャーザー(41)が、第3戦先発に向け「可能な限り投げる」と抱負を語った。
サイ・ヤング賞に3度輝き今季がメジャー18年目のシャーザーは、これが通算5度目のワールドシリーズ先発登板。前回はレンジャーズに所属した23年のダイヤモンドバックスとのシリーズで1試合に登板した。
今ポストシーズン(PS)はマリナーズとの地区シリーズ第4戦に先発して6回途中まで2失点と好投し、6年ぶりPS白星をマークした。
その登板から中10日で第3戦に臨むこととなり「前回登板から間隔が空き、体調万全な状態だ。第3戦を戦う準備はできている」と自信。「ワールドシリーズで先発できるのは、最高なこと。選手はこの瞬間に到達するためにプレーしている。この舞台でボールを渡されるとうことは、本当に重いこと」と話した。
ドジャース打線については「よく知っている相手だし、相手が修正すればこちらも修正する、チェスゲームのようになるだろう。相手がどう攻略してくるかも分かっているし、こちらの攻め方も相手は把握している。だから基本に立ち返り、シンプルにいく方がいいだろうと思っている」と話した。
第3戦は27日(同28日)にドジャースタジアムで行われ、右腕タイラー・グラスノー(32)との投げ合いとなる。