ドジャース、山本由伸の快投で1勝1敗に 大谷翔平は追加点を呼ぶ安打 優勝「20%」から逆襲へ

ブルージェイズ対ドジャース 6回裏ブルージェイズ無死、ゲレロの打球に反応する山本(撮影・菅敏)

<ワールドシリーズ:ブルージェイズ1-5ドジャース>◇第2戦◇25日(日本時間26日)◇ロジャーズセンター

ドジャースが山本由伸投手(27)の好投に打線が応え快勝。対戦成績を1勝1敗のタイとした。

ブルージェイズ先発のガウスマンに対し、1回2死からフレディ・フリーマン内野手(36)が二塁打で出塁。続くウィル・スミス捕手(30)が、中前へ先制の適時打を放った。

山本はその裏、いきなり連打で無死一、三塁としたが、主砲ゲレロらを三振に仕留め、無失点でスタート。3回には死球からピンチを招くと、カークに中犠飛を浴びて同点とされた。

その後は、山本とガウスマンの投げ合い。山本が4回から3イニング連続の3者凡退でリズムを生み出すと、その直後にスミスが左翼席へ勝ち越しソロ。17人連続アウトから1発でリードを奪うと、2死からマックス・マンシー内野手(35)も、左翼席へソロを打ち込んだ。

8回にも、アンディ・パヘス外野手(24)と大谷翔平投手(31)の連打から2点を追加。待望の援護を受けた山本は、ブルージェイズ打線を寄せ付けなかった。

大谷は、第1打席から左飛、三邪飛、三邪飛、右安。

ドジャースは第1戦でまさかの大敗も、エース山本の好投に打線が応え1勝1敗。第1戦で敗れたチームが優勝したケースは、過去30年で6度のみ。前日の段階では、優勝確率が20%というデータが出ていた。

第3戦は27日(同28日)、本拠地ドジャースタジアムで戦う。ド軍の先発はタイラー・グラスノー投手(32)、ブ軍はレジェンド右腕マックス・シャーザー投手(41)が登板する。

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