ヌートバー、WBC出場厳しいか 両かかと手術で来季開幕に間に合わない可能性と球団編成本部長

ラーズ・ヌートバー(2023年3月撮影)

カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(28)が、シーズン終了後に行った両かかと手術のため来季開幕に間に合わない可能性があると、ブルーム編成本部長が見解を示した。地元セントルイスのスポーツ専門ラジオ局の番組に出演して語ったもので、同番組ホストのマット・ポーリー氏が26日(日本時間27日)、X(旧ツイッター)に投稿した。同編成本部長は「開幕からの復帰の可能性が消滅したわけではないが、復帰確実ではない。リハビリを急がせるつもりはない。もし開幕に間に合わなかったとしても、欠場が長引くことはないだろう」と話したという。23年の前回WBCでは侍ジャパンのメンバーとして優勝に貢献したが、来年3月に開催される次回WBCの出場は厳しくなる。

ヌートバーはメジャー5年目の今季、自身最多の135試合に出場し打率2割3分4厘、13本塁打、48打点、4盗塁。今月7日に手術を受けていた。