「審判のコールが遅かった」WS第3戦で珍プレー発生 NHK解説、ブルージェイズ側にも同情

田口壮氏(2025年6月撮影)

<ワールドシリーズ:ドジャース-ブルージェイズ>◇第3戦◇27日(日本時間28日)◇ドジャースタジアム

オリックスやカージナルスでプレーした田口壮氏(56)がNHKで解説を行い、2回に起きた珍プレーについてコメントした。

両チーム無得点の2回、ブルージェイズの先頭打者ビシェットが中前打で出塁。続くバーショは5球目の高めの球をボールと判断して歩き出したが、球審はワンテンポ置いてストライクと判定。これで飛び出していた一塁走者が挟まれ、投手グラスノーが一塁へ送球。結果、一塁走者はけん制死となった。

このプレーにブルージェイズのジョン・シュナイダー監督(45)が抗議したものの判定は覆らず、試合は続行。ブルージェイズ打線はこの回を無得点で終えた。

田口氏は「審判のコールが遅かったですよね。僕はもう少し早くコールしてあげればと思います。ただビシェットも、もう少し確認してからの方が良かったのかなとも思います」と述べ、ブルージェイズ側の立場にも理解を示した。

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