鉄人フリーマンが魂の二盗→本塁へ激走も及ばず 今季3盗塁の36歳レジェンドが勝利へひた走る

ドジャース・フリーマン(2025年撮影)

<ワールドシリーズ:ドジャース-ブルージェイズ>◇第3戦◇27日(日本時間28日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(36)が、気迫あふれる二盗に成功した。

3回に大谷翔平投手(31)のソロで2点目を奪うと、2死からフリーマンが四球で出塁。スミスの打席でカウント2-2から、今季3盗塁のフリーマンがスタートを切った。

強肩カークとの争いになるも、フリーマンの二塁へのスライディングが勝った。際どいタイミングにブルージェイズ側からチャレンジが要求されたが、判定は変わらずセーフとなった。

直後のスミスは右前へ打球を運び、フリーマンは二塁から一気に本塁へ激走。ここはバージャーのレーザービームで、惜しくもタッチアウトに終わった。

フリーマンは昨季、右足首を痛めながら、ポストシーズン(PS)で強行出場。満足に全力疾走が出来ない中で、ワールドシリーズ(WS)のMVPを獲得した。

オフには患部にメスを入れ、今季序盤も様子を見ながらの出場が続いた。

【ライブ速報】大谷翔平「1番DH」WS第3戦 ドジャース-ブルージェイズ