ロバーツ監督「先頭への四球はいつだって…」悲劇の逆転劇を悔やむ「勝つためなら何でもやる」

ワールドシリーズ第3戦前日練習 会見で記者の質問に答えるドジャース・ロバーツ監督(撮影・菅敏)

<ワールドシリーズ:ドジャース-ブルージェイズ>◇第3戦◇27日(日本時間28日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、試合中のインタビューで悲劇の逆転を許したイニングを悔やんだ。

ブルージェイズ先発のレジェンド右腕マックス・シャーザー投手(41)に対し、2回にテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)のソロで先制。3回には大谷翔平投手(31)にも、右翼席へのソロが飛び出した。

ド軍の先発タイラー・グラスノー投手(32)は、3回先頭の主砲ゲレロに四球。続くビシェットの二ゴロを、ゴールドグラブ受賞経験を持つ名手トミー・エドマン内野手(30)が後逸した(記録は失策)。

ノーヒットでピンチを招くと、1死一、三塁からカークにまさかの逆転3ランを献上。1安打で一気に試合をひっくり返された。さらに、連打で1死一、三塁とされると、ヒメネスの犠飛で4点目を失った。

ロバーツ監督は、4回に現地放送局「FOX」のインタビューに対応。「先頭打者への四球はいつだって痛い。3連戦の初戦でブルペンをたくさん使うことは、理想的ではない。ただ、この試合に勝つためなら何でもやるよ」と語った。

ロバーツ監督は、5回2死一塁で、グラスノーから左腕アンソニー・バンダ投手(32)へスイッチ。バンダは左打者のバーショを打ち取り、反撃へ無失点リリーフを見せた。

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