<ワールドシリーズ:ドジャース-ブルージェイズ>◇第4戦◇28日(日本時間29日)◇ドジャースタジアム
ドジャース打線が、先発の大谷翔平投手(31)に援護点をプレゼントした。
大谷は1回、1安打1四球でピンチを招くも無失点。2回は難なく3者凡退で抑えた。
その裏、1死からマックス・マンシー内野手(35)が四球で出塁。トミー・エドマン内野手(30)が中安を放つと、一走マンシーは激走で三塁まで進塁し、この日「大谷シャツ」で球場入りしたキケ・ヘルナンデス内野手(34)が打席に入った。
キケはカウント2-2から、直球を右翼後方へ。お手本のような犠飛を放ち、三走マンシーが先制のホームを駆け抜けた。
キケは1回の守備でも、左邪飛をスタンドへ身を乗り出しながら好捕。大谷もガッツポーズを見せていた。