延長18回死闘でブルージェイズベンチに差し入れたフルーツ盛り合わせは日本人女性が用意していた

史上最長タイの延長18回で決着したドジャース-ブルージェイズのワールドシリーズ第3戦(ドジャースタジアム)で、延長回に入ってブルージェイズのベンチに差し入れされたフルーツ盛り合わせは、日本人女性によるものだった。28日(日本時間29日)、ブ軍のシュナイダー監督が第4戦の前に明かした。

記者から、差し入れは注文したのかと問われると「ウーバーイーツだよ」とまずはジョークで回答。そして「栄養士のユカが、素晴らしい仕事で見事な盛り付けをしてくれた。まるで前菜盛り合わせみたいだった。ワールドシリーズではいいものが食べられるよ」と真相を明かした。

「栄養士のユカ」は、ブ軍で働く日本人の管理栄養士、讃井友香(さぬい・ゆか)さんのこと。小学校からコロラド大大学院修了まで16年間を米国で過ごし、米国でスポーツ栄養学理学修士となっている。

延長回に入ると、ベンチではゲレロ内野手らが、フルーツをつまむ姿が見られていた。現地で午後5時11分に始まった試合は、午後11時50分に終了した。