<ワールドシリーズ:ドジャース2-6ブルージェイズ>◇第4戦◇28日(日本時間29日)◇ドジャースタジアム
ワールドシリーズ第4戦が29日、NHK総合で生中継され、世帯平均視聴率(午前8時55分から71分間)が16・4%の高視聴率だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は8・7%だった。
同10時8分からの72分間が15・7%、個人8・2%。同11時22分からの32分間が13・5%、個人7・0%。同午後0時20分からの5分間が8・1%、個人4・2%だった。
ドジャース大谷翔平投手(31)が打線の援護に恵まれず、ワールドシリーズ(WS)初登板で黒星を喫した。
前日の第3戦は、6時間39分の延長18回をフル出場。全9打席で出塁し、右足がけいれんするアクシデントもあったが、予定通り第4戦の先発マウンドに上がった。
2回まで1安打1四球で無失点に封じると、キケ・ヘルナンデス内野手(34)の犠飛で先制。だが、その裏に1死一塁から、主砲ゲレロに投じた85・1マイル(約137キロ)のスイーパーが高めに入り、左翼席への逆転2ランを浴びた。
その後は立ち直り、4回無死から4者連続三振。6回まで90球、4安打1四球2失点5奪三振の内容で、7回のマウンドにも上がった。
大谷は先頭バーショに右安を許すと、続くクレメントにフェンス直撃の二塁打を浴び、無死二、三塁として降板。救援したアンソニー・バンダ投手(32)が適時打と内野ゴロの間に2失点を喫し、大谷は6回0/3を93球、6安打1四球4失点6奪三振となった。
ポストシーズン(PS)3登板を通しても初黒星となり、打っても第4打席まで四球、空振り三振、見逃し三振、二ゴロに倒れた。