<ワールドシリーズ:ドジャース1-6ブルージェイズ>◇第5戦◇29日(日本時間30日)◇ドジャースタジアム
ホワイトソックスやレンジャーズでプレーしたA.J.ピアジンスキー氏(48)が、米ポッドキャスト番組「Foul Territory」に出演。ドジャース大谷翔平投手(31)が、選手間投票による年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」とナ・リーグ最優秀野手を逃した一件に言及した。
米大リーグ選手会はこの日、選手間投票による今季の各賞を発表。大谷は最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」とナ・リーグ最優秀野手の最終候補に残っていたが、いずれも選手ならず。年間最優秀選手は、今季60発のカル・ローリー捕手(28=マリナーズ)で、ア・リーグ最優秀野手と同時受賞。ナ・リーグの最優秀野手には大谷に1本差の56本塁打でリーグ本塁打王に輝いたカイル・シュワバー外野手(32=フィリーズ)が選出された。
今季の大谷は、二刀流として復帰。投打で強烈なインパクトを与え続け、3年連続4度目のシーズンMVPは確実な状況も、選手間投票では疑問符がつく結果となった。
ピアジンスキー氏は、大谷が落選した理由を考察。「選手はショウヘイの名前を聞き飽きたのだろう。それか、投票への真剣さが足りない。選手は自分のお気に入りの選手に投票する。シュワバーの人柄は知れ渡っているが、ショウヘイと関わったことがある人は多くないのかも」と指摘した。