山本由伸WSとWBCとの違い「何が違うかはよくわからないですけど全く別物かなと」/一問一答

ブルージェイズ対ドジャース 世界一に逆王手をかけ、会見で笑顔を見せるドジャース山本(撮影・菅敏)

<ワールドシリーズ:ブルージェイズ1-3ドジャース>◇第6戦◇10月31日(日本時間11月1日)◇ロジャーズセンター

ドジャース山本由伸投手(27)が、6回を5安打1失点6奪三振の好投でチームを勝利に導き、3勝3敗のタイに持ち込み、逆王手をかけた。

3回にスプリンガーの適時打で1点を失ったが、要所を締める投球で、ブルージェイズ打線を力と技でねじ伏せ、今ポストシーズン4勝目を挙げた。

山本の試合後の一問一答は以下の通り。

-今日の登板に関して

立ち上がり前回、ピンチの入りだったので、今日は立ち上がりを特に集中して、いい入りができた。調子自体は良かったので、ランナーはためながらでしたけど、何とか6回までリードを守りながら、次につなぐことができました。よかったと思います。

-ブルペンの今日の働きについては

リードを守って、最後まで行きましたし、ピンチはもちろんありましたけど、今日の試合に勝てたので最高だったと思います。

-今日、6回で交代を告げられた時にどんな気持ちだったか。まだまだ投げられる感覚だったか

6回、投げ終わった時はもちろん次ももう1イニングいくつもりでベンチに戻りましたけど、交代ということだったんで、何とかリードを守って、次につなぐっていうのがすごく大事なことなので、それができたのはすごく良かったですし、少しホッとする気持ちもありました。

-明日もし、中継ぎか抑えで必要とされたら、投げられると思いますか

もちろん行けと言われたら行きますけど、できれば応援を頑張りたいです。応援します。

-6回のピンチで三振を奪った場面について

ちょっとビシェットの打席で、少し力が入りすぎて、よくない方に少し調子がいってたので、そこで1回冷静になって、余分な力を抜いて、とにかく低く低く制球していけたので、いい結果になってよかったです。

-前回の対戦を踏まえた上で、今日もスプリットの割合が結構多かったと思うんですけど、どういう攻めをしようとしたのか

前回に続いての対戦だったので、相手の待ち方だったり、どういう球を狙ってくるかとか、多少、探りながら投げた配球も多かったですし、探りながらになったので、ちょっと迷った時はスプリットをいくことが多かったですし、結果的に最少失点で抑えられたんでよかったと思います。

-今日、負けたら終わりというワールドシリーズとWBCとの違いは

何が違うかはよくわからないですけど、全く別物かなと感じました。

-明日、第7戦はどういうふうに

やっぱり1戦1戦はどの試合もすごくプレッシャーのかかる、落とせない試合が続いてると感じますね。明日はプレーする人は大変だと思います。

-第3戦の延長戦の時に、ブルペンでも肩をつくっていて、負担のかかる試合が続いてると思うんですけど、体の状態は

この1週間で2往復目のトロントなので、そういった疲れは少し感じてましたけど、投球自体の調子は試合前、前回と比べてすごく今日の方が良かったですし、結果的には6イニングでピンチも抱えながらにはなりましたけど、野球の調子自体は今日の方が良かったかなと感じました。

-6回1死の場面でお客さんが入ってきたところで、冷静さを保った方法や気持ちの切り替えは

なかなかない間というか、そういった時間だったので、ちょっと嫌な感じがありましたけど、その後2球ぐらい投球練習して、調子もよかったんで、気にせずに投げられました。

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