守護神・佐々木朗希、2ストライクからの先頭死球に反省も「調子は良かった」

ワールドシリーズ第6戦 ブルージェイズ対ドジャース 8回に登板し、力投するドジャース佐々木(撮影・菅敏)

<ワールドシリーズ:ブルージェイズ1-3ドジャース>◇第6戦◇10月31日(日本時間11月1日)◇ロジャーズセンター

ドジャース佐々木朗希投手(23)が、初めての敵地トロントでのマウンドで力投し、勝利に貢献した。

2点リードの8回に登板し、上位打線を相手にピンチを招いたものの無失点に抑えた佐々木は9回も登板。死球と打球がフェンスに挟まる二塁打で無死二、三塁のピンチを招き降板したが、タイラー・グラスノー投手(32)が後を抑えて逃げ切った。

佐々木は自身の投球について「調子は結構良かったと思います。ただ、2ストライクからの死球は本当にもったいなかった」と、9回先頭カークに与えた死球を悔やんだ。それ以外については「いいところにボールが行き、あとの反応も良かったので、8回みたいな感じで攻められたら大丈夫かなと思います」と振り返り、あす第7戦の総力戦に向けても意気込みを語った。

初の敵地トロントでのマウンドについては「そこはあまりピッチングには影響しなかった」と話し、「調子自体は本当に良かったので、明日最後なのでなんとか総力戦で勝ち切りたい」と力を込めた。

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