<ワールドシリーズ:ブルージェイズ1-3ドジャース>◇第6戦◇10月31日(日本時間11月1日)◇ロジャーズセンター
ブルージェイズが、痛恨の走塁ミスを犯し、まさかの幕切れでドジャースに敗れた。3勝3敗のタイに戻され、ドジャースに逆王手をかけられた。
2点を追いかける9回、佐々木朗希投手(23)から無死二、三塁の好機をつくると、ロバーツ監督はグラスノーを投入。クレメントは一飛、ヒメネスは左直に倒れたが、二塁走者が飛び出して、戻れずに併殺で試合が終了した。
ドジャースナインは歓喜し、ブルージェイズナインはぼうぜんとグラウンドを見つめた。
「NHK BS」で解説を務めた元カージナルスの田口壮氏は「次の打者はスプリンガーなので、絶対にアウトになってはいけないところ。一気にドジャースに(ワールドシリーズの)流れがいったんじゃないかなと思います」と話した。