「ありがとう」と「ごめん」…ブルージェイズ・シュナイダー監督落胆「本当につらい。胸が痛い」

ブルージェイズ・シュナイダー監督(2025年10月26日撮影)

<ワールドシリーズ:ブルージェイズ4-5ドジャース>◇第7戦◇1日(日本時間2日)◇ロジャーズセンター

ブルージェイズが、32年ぶりのワールドシリーズ制覇まであと2死まで迫りながら、ドジャースに敗れ、涙を流した。

シュナイダー監督は「本当に辛いです。選手たちのことを思うと胸が痛いよ。このチームは特別なチーム。このチームと別れるのはつらい」と話した。

ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースを相手に、先に王手をかけ、この日も9回1死まで1点をリードしながら、延長11回の激闘の末に逆転負けを喫した。

シュナイダー監督は「ブルージェイズファンは、このチームを長く記憶に残すと思う。成績だけでなく、どう戦ったかという姿勢をね」と話した。さらに「選手には『ありがとう』と『ごめん』と伝えた。このチームのことは一生忘れない。全員が私の心に残る存在です」とたたえた。

▽ブルージェイズ・シャーザー(19年以来の第7戦先発は5回途中1失点。球団公式サイトで)「41歳かもしれないが、野球をこんなに愛せるとは思わなかった」

▽ブルージェイズ・クレメント(3安打でポストシーズン新記録の通算30安打も敗退)「1時間ぐらい泣き続けているよ。涙はもう枯れたと思っていたのに」

▽ブルージェイズ・ビシェット(3回に先制3ラン。今オフにFAとなる。球団公式サイトで)「このグループはチームとは何かを教えてくれた。おそらく僕のキャリアで最も価値ある教訓だと思う。一生忘れない」

▽ブルージェイズ・ホフマン(9回に同点本塁打を浴びる)「ここにいる全員のワールドシリーズリングを失わせた」

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