ダルビッシュが右肘修復手術 復帰までに1年以上で来季絶望「また気持ちよく投げられるように」

パドレス・ダルビッシュ有(25年6月撮影)

パドレスは4日(日本時間5日)、ダルビッシュ有投手(39)が10月29日に右肘の内側側副靱帯(じんたい)の修復手術を受け、無事に成功したと発表した。テキサス州ダラスのキース・マイスター医師による施術で、同時に屈筋腱(けん)の修復も行われた。

回復までに12~15カ月を要するものとみられており、来季の26年はリハビリに専念することになる。

ダルビッシュはパドレスと28年まで契約が残っており、27年以降の復帰を目指すことになった。

ダルビッシュは春季キャンプ中に右肘の違和感を訴え、開幕はIL(負傷者リスト)で迎えた。7月7日の復帰後は、15試合に先発し、5勝5敗、防御率5・38で公式戦を終えた。

ポストシーズンでは、カブス相手のワイルドカードシリーズ第3戦に先発し、2回途中2失点で降板した。

ダルビッシュはこの日、自らの「X」を更新し、日本語と英語で思いをつづった。

「先週水曜日にDr.Meisterから肘の手術を受けました。2026年シーズンは試合で投げることが出来ません。また気持ちよくボールが投げられるようにリハビリ頑張ります」と、復帰への意欲をのぞかせた。