ワールドシリーズ2連覇を果たしたドジャースに、日雇い労働者の市民団体が、ホワイトハウスへの招待を拒否するよう求めたと、FOXニュース電子版などが5日(日本時間6日)伝えた。
ドジャースは昨季ワールドシリーズ制覇を果たしたときはホワイトハウスからの招待を受け入れ、今年4月にナショナルズ戦でワシントンを訪れた際に訪問。大谷翔平投手(31)らチームのほぼ全員がそろい、トランプ大統領から祝福を受けた。
しかしトランプ政権に不満を持ち移民の権利を主張する団体「ナショナル・デー・レイバラー・オーガナイジング・ネットワーク(NDLON)」が、来年の招待を断るように球団に向けて嘆願。「ロサンゼルスは移民と労働者家庭と夢を抱く人々の街。我々はチャンピオンを祝っている。だが同時に、我々のコミュニティーの正義と誇りと愛のために立ち上がらなければならない」とSNSなどで声明を発表した。