MLB公式サイトが7日(日本時間8日)、ヤクルト村上宗隆内野手(25)がポスティングシステムで公示されたとトップニュースで伝えた。この日から交渉が解禁され、45日間の交渉期限の締め切りは米東部時間12月22日午後5時(日本時間23日午前7時)となる。
記事は村上の日本プロ野球での実績を紹介し「ヤンキース、メッツ、マリナーズ、フィリーズ、ジャイアンツ、レッドソックスなど多くの球団が興味を示すと見込まれる」と予想。特に「メッツは一塁手アロンソが契約を解除してFAとなり、デービッド・スターン編成本部長がわざわざ日本にムラカミを見に行った。マリナーズは一塁手ジョシュ・ネーラーと三塁手ユジニオ・スアレスがFAとなったため、ムラカミ獲得に動くのは理にかなっている」とした。
懸念点は三振率の高さと四球率の低さと指摘し、ア・リーグのある球団幹部が「パワーは素晴らしいが、スイングにはいくつか穴がある。獲得に消極的な球団もあるだろう」とした。