「どぶに転落することになるぞ」ハーパーがMLBコミッショナーの補佐役から脅されたと米誌

フィリーズのハーパー

フィリーズのブライス・ハーパー内野手(33)とロブ・マンフレッド・コミッショナーと緊迫した対立の詳細が明らかになった。ハーパーはチームミーティングの場で同コミッショナーがサラリーキャップの導入の可能性に言及し、面と向かってクラブハウスを出て行けと怒りをあらわにしたことが、7月28日付のESPN電子版で伝えられていた。

このときの詳細について、米誌ニューズウイーク電子版が8日(日本時間9日)、スポーツ代理人のアラン・ウォルシュ氏がポッドキャストで明かしたと伝えた。ハーパーが同コミッショナーに出て行けと言うと、コミッショナーの補佐役から「2度とそんなことを言うな。もし再びコミッショナーを侮辱するようなことを言ったら、どぶに転落することになるぞ」と脅されたという。

記事は「選手会はサラリーキャップに反対の立場にあり、この対立の詳細がMLBの労使関係を示唆しているとすれば、次の労使協定の協議は醜いものになるだろう」としている。