上原浩治氏がカブスからFAの今永昇太に「僕も意外。残ると思っていた」

上原浩治氏(2024年11月撮影)

巨人やレッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(50=日刊スポーツ評論家)が9日、「サンデーモーニング」(TBS系)にご意見番として出演し、カブスからFAとなった今永昇太投手(32)について「ちょっと僕も意外でした。そのまま残ると思っていましたから」と明かした。理由については「後半失速したのと、お金の問題が球団にあったのでは」と推察した。

カブスは3日(日本時間4日)、今永との来季から28年までの3年総額5775万ドル(約86億6000万円)の球団オプションを破棄。今永側も来季年俸1525万ドル(約22億9000万円)の選手オプション破棄し、FAとなった。

今永は23年オフ、DeNAからポスティングシステムを利用してカブスに移籍。米1年目は29試合で15勝3敗、防御率2・91の好成績を収めた。今季も前半戦は6勝3敗、防御率2・65と好投したが、後半戦は被本塁打が増え、最終的に25試合で9勝8敗、防御率3・73でシーズンを終えた。