「1度もトイレに行かなかった」延長18回までもつれたワールドシリーズ第3戦を実況アナ振り返る

ワールドシリーズ第3戦、ドジャース対ブルージェイズ 18回裏ドジャース無死、フレディ・フリーマンのサヨナラの本塁打で勝利し、喜びを爆発させる大谷翔平(中央)(2025年10月撮影)

米テレビ局FOXでワールドシリーズの実況中継を担当したジョー・デービス氏(37)が、延長18回までもつれた第3戦中に1度もトイレに行かなかったことを明かしたと、米ヤフースポーツが8日(日本時間9日)伝えた。

今季のワールドシリーズはドジャースとブルージェイズが第7戦まで戦い、第3、7戦がいずれも延長にもつれる熱戦の末にドジャースが2連覇を達成。大谷翔平投手(31)が2本塁打を含む4安打3打点、9出塁と歴史的な活躍をした第3戦は、試合時間が6時間39分にまで及んだ。

デービス氏は、米スポーツラジオ局ESPNシカゴの番組にゲスト出演。延長18回の試合中はどうしていたのかと問われ「実際のところ、1度もトイレに行かなかった」と答えて司会者を驚かせ「第7戦と同じくらいクレイジーな試合だった。これで負けたら死ぬかのような緊迫感があふれていた。テンションがすごくて最高だった」と振り返った。

デービス氏はレギュラーシーズン中はスポーツネットLAでドジャース戦を中継するアナウンサー。「実は妻は野球ファンではないが、第3戦を観にきていた。感動していた」と明かした。