MLBは13日(日本時間14日)、各リーグの最も優れた打者に贈られる「ハンク・アーロン賞」の受賞者を発表し、ナ・リーグはドジャース大谷翔平投手(31)が3年連続3度目の受賞を果たした。ア・リーグはヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が2年連続3度目の受賞。通算3度受賞はジャッジ、バリー・ボンズと並んで歴代2位タイ。最多はアレックス・ロドリゲスの4度となっている。
大谷はビデオメッセージで登場し「このたびは、この名誉ある賞をいただき、また同時に投票してくださったみなさまに感謝申し上げます。特に、ビリー・アーロンと今晩ご出席いただいているアーロン一家のみなさまに感謝申し上げます。ご主人の功績は今も生き続けています。ありがとうございます」と感謝を口にした。
大谷は今季打者として打率2割8分2厘、自己最多55本塁打、102打点、20盗塁、146得点、OPS1.014を記録。得点とOPSはリーグ1位、本塁打はフィリーズのシュワバーに次ぐ2位だった。
同賞は99年に創設。30球団が推薦した候補からMLB公式サイトの記者が各リーグ10人弱に絞り、同サイトでファン投票を実施した上、殿堂入り元選手の選考も加味される。