ロバーツ監督「正直誰かを取る必要は感じない」岡本和真&村上宗隆の獲得はフロント判断と強調

ドジャースのロバーツ監督(2025年10月)

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)へのABEMA独占インタビュー企画「おはようロバーツ ワールドシリーズ優勝記念スペシャル後編」が、14日に放送された。

日本の4番として活躍する巨人岡本和真内野手(29)とヤクルト村上宗隆内野手(25)が、ともにポスティングでのメジャー挑戦を明言している。2人の獲得可能性について問われたロバーツ監督は「個人的に興味はありますが、私に決める権限はありませんし、今は休暇中です」と笑顔で話した。

日本人選手の獲得はフロントが協議して判断するため、「彼らは素晴らしい選手だと思いますが、チーム編成は私の担当ではありません」とあらためて立場を説明した。

続けて来季の補強方針については、「正直なところ、来年に向けて誰かを取る必要はあまり感じていません。先発投手陣は充実していますし、リリーフ陣も戻ってくる選手が多い。野手も戦力がそろっている。マイナーにも成長している若い選手がたくさんいます」と振り返った。

さらに「いくつか細かい決断はありますが、基本的には今年と同じメンバーが来年もプレーすると思います」と、2連覇を成し遂げた戦力を中心に戦う方針を示した。