花巻東・古城大翔主将(2年)が14日、先輩・ドジャース大谷翔平投手(31)のMVP受賞への喜びを語った。
同校は明治神宮出場のため、都内の国士舘大野球場で練習を実施。「自分は大谷翔平選手がすごく大好きで、高校入学のきっかけであった。今こうして同じユニホームを着て、プレーできていることがすごくうれしい。間違いなく世界一のプレーヤー。MVPを受賞した偉大な先輩に近づきたいなと思います」と笑顔を見せた。
偉大な先輩について「この高校だけでなく、野球をやっている人にとって英雄だと思う。自分たちにとってはすごい目標の選手でもありますし、憧れの選手でもある。毎回見るたびというか、練習するたびに近づきたいなという話は選手間の中でもよく話しているので、自分の中ではヒーロー的な存在」と誇らしげに語った。
チームは15日に崇徳(広島)との明治神宮大会初戦を迎える。「世界で活躍している偉大な先輩の背中を追って、選手は頑張っている。翔平さんがMVPを受賞した勢いに乗って、明日勝てればいい。とにかく勝つことを大事に考えて、頑張っていきたいと思います」と古城主将。一戦必勝で、神宮に乗り込む。