台湾プロ野球の味全ドラゴンズが、徐若熙投手(25)のポスティング申請を行うと台湾メディアが24日までに伝えた。
台湾野球ニュースの情報を発信する「CPBL STATS」のX(旧ツイッター)のアカウントなどによると、徐若熙は日本プロ野球かMLBのどちらかへの移籍を視野に入れており、本人が現地メディアに対応して話したところによると、すでに日本を訪れ、ソフトバンクの王貞治会長と会食をしたという。台湾メディアTSNAによると、MLBの球団ではドジャースなどが興味を示しており、ポスティングの交渉が解禁後に米国も訪れる予定。日本か米国かについて、本人は妻と子どもにとってベストの選択をしたいと話しているという。
徐若熙は2021年に味全でデビューし、4年目の今季は19試合に先発し5勝7敗、防御率2・05、120奪三振をマーク。98マイル(約158キロ)の剛速球とチェンジアップ、スプリットを持ち、台湾のエースと目されている。