WBC台湾代表に有望株2人が出場意向、タイガースとアスレチックス傘下のメジャー40人枠入り

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WBC台湾代表に2人のトップ有望株が出場を希望していると、米専門メディア「ワールド・ベースボール・ネットワーク」が28日(日本時間29日)伝えた。

1人はタイガース傘下でこの11月にメジャー40人枠に登録された李■宇(リー・ハオユー)内野手(22)。もう1人はアスレチックス傘下で同じくこの11月にメジャー40人枠入りした莊陳仲敖(ジュアン・チェンジョンアオ)投手(25)。どちらも台湾の現地メディアに出場の意向を明かしたという。

李■宇は今季、タイガース傘下3Aトレドで126試合に出場し、打率2割4分3厘、14本塁打、61打点、22盗塁と俊足でパワーもあり、二、三塁を守る。MLB公式サイトの有望株ランキングは今年、球団で6位にランクされた。

莊陳仲敖は今季、アスレチックス傘下2Aミッドランドで28試合に登板、26試合に先発し、6勝11敗、防御率4・08。最速97マイル(約156キロ)の直球に質の高いチェンジアップとスプリットを持ち、ピンポイントのコントロールが持ち味と評されている。MLB公式サイトの有望株ランキングでは今季、球団29位にランクされた。

台湾代表は日本と同じプールCに属し、来年3月5日から10日まで東京ドームで準々決勝ラウンド進出を目指し戦う。初戦は5日にオーストラリアと、6日には日本代表と対戦する。

※■は瀬の束が景