メジャー2位の高額総年俸もPS逃したメッツ、シーズン中に選手がいさかいと地元紙報道

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メジャー2位の高額チームでありながら今季ポストシーズン進出を逃したメッツについて、シーズン中にチーム内で選手同士のいさかいが起きていたとニューヨーク・ポスト電子版が28日(日本時間29日)伝えた。

チームの主将であるフランシスコ・リンドア内野手(32)が6月20日のフィリーズ戦で7連敗した後、二遊間コンビを組んでいたジェフ・マクニール内野手(33)の守備ミスを責めたため、クラブハウスでケンカになったという。

リンドアは20年オフにインディアンス(現ガーディアンズ)からメッツに移籍し、生え抜きのマクニールとはこの5年間チームメートとしてプレーしてきたが、以前からたびたび衝突していたという。21年には守備の連携がうまくいかず、試合中にダグアウト裏の通路でリンドアがマクニールの襟元をつかんでけんかをする騒動があったという。

メッツは今オフ、ゴールドグラブ賞に2度輝いた二塁手マーカス・セミエン(35)をトレードで獲得。マクニールはトレードされない場合は、外野に転向する見込みだという。

ドジャースに次ぐメジャー2位の総年俸だったメッツは今季83勝79敗でナ・リーグ東地区2位となり、2年振りにポストシーズン進出を逃した。