今井達也の争奪戦、ジャイアンツ撤退か 代理人ボラス氏にメディカルデータ求めるも金銭面考慮

西武今井達也(2025年9月撮影)

西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)について、ジャイアンツが争奪戦から撤退する可能性を米スポーツメディア「ジ・アスレチック」が1日(日本時間2日)伝えた。

記事によると、ジャイアンツのフロント幹部は11月に行われたGM会議の際、今井の代理人スコット・ボラス氏に直接会い、今井のメディカルデータの提出を求めたという。また今井はジャイアンツにフィットしており、ファンも獲得を期待していることも指摘。だが「ジャイアンツは、撤退する方向だ。球団関係者によると、金銭面を考慮し、イマイに1億ドル(約155億円)以上を投資することは考えていない」と伝えた。今井は1億5000万ドル(約233億円)超えの大型長期契約が予想されている。ジャイアンツは今オフは、短期で契約できる補強を考えているという。