ドジャースからFAになっていたミゲル・ロハス内野手(36)が、同球団と1年550万ドル(約8億5300万円)で再契約に合意したと3日(日本時間4日)、複数の米メディアが伝えた。
ロハスはポストシーズン中に来季限りでの引退を示唆しており、ESPNによると引退後はドジャースのフロント入りして選手育成に携わるという。
ベネズエラ出身のロハスは14年にドジャースでデビューし、15年から22年までマーリンズに所属。15~17年にはイチローともプレーした。
23年に古巣ドジャースに復帰し、ユーティリティーとして活躍。今季は114試合で打率2割6分2厘、7本塁打、27打点、OPS.715。ワールドシリーズ第7戦では2-3の9回に劇的な同点ソロを放ち、球団史上初のワールドシリーズ連覇につなげた。
クラブハウスではチームリーダーとして選手をまとめ、新加入選手にはブランド品などをプレゼントする様子がSNSで投稿されている。