ドジャースがロハスと再契約、1年約8億5000万円 来季限りでの引退を示唆

ミゲル・ロハス(2025年5月撮影)

ドジャースからFAになっていたミゲル・ロハス内野手(36)が、同球団と1年550万ドル(約8億5300万円)で再契約に合意したと3日(日本時間4日)、複数の米メディアが伝えた。

ロハスはポストシーズン中に来季限りでの引退を示唆しており、ESPNによると引退後はドジャースのフロント入りして選手育成に携わるという。

ベネズエラ出身のロハスは14年にドジャースでデビューし、15年から22年までマーリンズに所属。15~17年にはイチローともプレーした。

23年に古巣ドジャースに復帰し、ユーティリティーとして活躍。今季は114試合で打率2割6分2厘、7本塁打、27打点、OPS.715。ワールドシリーズ第7戦では2-3の9回に劇的な同点ソロを放ち、球団史上初のワールドシリーズ連覇につなげた。

クラブハウスではチームリーダーとして選手をまとめ、新加入選手にはブランド品などをプレゼントする様子がSNSで投稿されている。