ブルージェイズは6日(日本時間7日)、元中日のジャリエル・ロドリゲス投手(28)をメジャー40人枠から外しマイナー3Aバファローに降格させたと発表した。来季が5年契約の3年目のロドリゲスはウエーバーに公示されたが、獲得球団はなかった。
キューバ出身のロドリゲスは20年1月に中日と育成契約。同年8月に支配下登録され、当初は先発として起用されていたが22年にリリーフ転向。同年56試合で6勝2敗39ホールド、防御率1・15を記録して最優秀中継ぎ投手に選出された。
だがキューバ代表として出場した23年WBC終了後にメジャー契約を目指し亡命。24年2月にブルージェイズと5年総額3200万ドル(約49億6000万円)で契約した。同年4月にデビューし、21試合に先発して1勝8敗、防御率4・47を記録。今季はリリーフに回って66試合で3勝2敗、14ホールド2セーブ、防御率3・08だった。
ポストシーズンではヤンキースとの地区シリーズで2試合ともに無失点に抑えたが、マリナーズとのリーグ優勝決定シリーズでは2試合に救援して計3失点し、ドジャースと対戦したワールドシリーズのロースターから外れていた。