交渉期限残り5日の村上宗隆をMLB公式が特集「理にかなう」移籍先にカブスなど6球団挙げる

村上宗隆(2025年撮影)

メジャー移籍を目指しヤクルトからポスティングされた村上宗隆内野手(25)の交渉期限が残り5日に迫る中、MLB公式サイトは17日(日本時間18日)付で村上の特集記事を掲載。「理にかなう」移籍先としてレッドソックス、カブスなど6球団を挙げた。

レッドソックスは三塁手ブレグマンがFAとなり、強打の一塁手と三塁手の補強を目指している。だが今オフはカイル・シュワバーがフィリーズと再契約し、メッツからFAとなったピート・アロンソはオリオールズと契約。村上はまだ市場に残っている数少ない長距離打者と評した。

カブスは近年、鈴木誠也と今永昇太を獲得するなど日本のマーケットを重視していると指摘。村上は加入すればおそらくDHとして起用され、一塁手マイケル・ブッシュ、三塁手マット・ショーの休養に合わせてDHと交換しながら出場する可能性があるとした。

他にも三塁手の獲得を目指すエンゼルス、長距離打者を補強したいパイレーツ、ダイヤモンドバックス、パドレスを候補に挙げた。もし期限までに契約がまとまらなければ、来年再びポスティングすることができるが「そのようなシナリオにはならないだろうと関係者はみている」と、期間中に契約が決まる可能性が高いとしている。交渉期限は米東部時間22日午後5時(日本時間23日午前7時)まで。