MLBが今季のトレード期限を発表 設定可能な日付で最も遅い日にコミッショナーが決定

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MLBは27日(日本時間28日)、今季のトレード期限を米東部時間8月3日午後6時(同4日午前7時)に設定したと発表した。現在の労使協定で、トレード期限は7月28日から8月3日の間で、コミッショナーが毎年、決定すると決められている。期限が週末と重なることを避ける目的で変動制にしており、今年は8月1、2日が土日に当たるため、設定可能な範囲で最も遅い8月3日に決まった。ここ最近では、昨年は7月31日、24年と21年は7月30日、23年と22年は8月1日だった。

トレード期限は毎年、ポストシーズン進出を狙う球団が活発に補強を行い、大物がトレードで動くこともある。一方でポストシーズン進出に微妙な状況の球団は「買い」か「売り」かを判断することが難しく、期限が遅くなったことで判断期限に多少の猶予が生まれることになる。