リンドアとコレアにプエルトリコ出身の世界的人気ラッパーがWBCの保険料支払いを申し出ていた

メッツのフランシスコ・リンドア(ロイター=USA TODAY)

3月のWBCに保険契約不可でプエルトリコ代表として出場できなくなったメッツのフランシスコ・リンドア(32)、アストロズのカルロス・コレア(31)両内野手に、プエルトリコ出身の世界的人気ラッパー、バッド・バニーが、保険代を負担することを申し出ていたと、同国出身の元名内野手カルロス・バイエガ氏が7日(日本時間8日)ウェブ配信で明かした。しかし保険会社と両選手の所属球団から承認を得られなかったという。

中南米情報に詳しいX(旧ツイッター)アカウント「Master Flip」によると、リンドアのような高額年俸のスター選手が個人で保険契約を結ぶ場合、保険料は50万から100万ドル(約7750万から1億55000万円)かかるという。プエルトリコ野球連盟は、独自の保険契約を模索したが、代表メンバー発表までに健康データの確認が間に合わず、保険契約に至らなかったという。