<オープン戦:ドジャース-ジャイアンツ>◇18日(日本時間19日)◇アリゾナ州グレンデール
先発のドジャース大谷翔平投手(31)が4回1/3を1安打無失点に抑え、4奪三振をマークした。最速は99・9マイル(約161キロ)。気温38度の酷暑の中で、61球の熱投にファンから歓声が上がった。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で敗退後、中3日で登板。投球を終えた大谷は「ライブBP(実戦想定の投球練習)もちゃんとやってたので、そういう意味ではその延長線上として、今日初めてでしたけど、あんまり初めてだっていう感覚もなく投げられたので、自然な感じで入れたかなと思ってます」と振り返った。
今後は週明けのエンゼルス3連戦で調整登板を行い、開幕2カード目のガーディアンズ戦で先発となる見込み。「全体的に球数は投げられたので、そこが一番良かったですし、2ストライク後からもう少ししっかりと三振取れるところあったのかなとは思うので、そこが唯一課題かなと思います」と、二刀流でワールドシリーズ3連覇を目指すシーズンへ向けて気を引き締めた。