大谷翔平、侍ジャパンへの誹謗中傷に言及「プロである以上…」 WBC決勝も語る/一問一答2

ドジャース対ジャイアンツ ベンチで髪をかき上げるドジャース先発の大谷(撮影・垰建太)

<オープン戦:ドジャース-ジャイアンツ>◇18日(日本時間19日)◇アリゾナ州グレンデール

ドジャース大谷翔平投手(31)がジャイアンツとのオープン戦に先発し、4回1/3を投げて61球で1安打4奪三振3四死球と、上々の内容だった。最速は99・9マイル(約161キロ)を計測した。

 

【降板後の一問一答<2>は以下の通り】

-ベネズエラがWBC優勝

最後の方は見てましたね。7回ぐらいから見てました。

-決勝戦見た印象は

全体的には本当素晴らしいゲームだったとは思いますね。本当に投手戦、どちらのピッチャーも素晴らしかったですし。どうなんですかね。ロースコアになれば、バッターが悪かったみたいな風潮ありますけど、単純にピッチャーが良かったのかなとは見てて。本当に素晴らしいピッチャー陣というか、どちらも良かったんじゃないかなとは見てて思ってました。

-日本球界でピッチクロックの導入やボールの変更を求める声もある

どうなんですね。(ピッチクロックがあった方が)見てる方はもちろん楽だとは思います。それはファンの人たちにとってはあった方がいいんじゃないかなとは個人的には見てて思うので。必ず導入しなければならないということもないですし。世界で勝ちたいなら導入するべきだとはもちろん思いますけど、我々は我々の野球をするんだって思ってるのであれば、別に変える必要ないのかなとは思ってますね。

-WBCの悔しさをシーズンにどのように還元していきたいか

そこはまた別のことだとは思うので。感覚的にはワールドシリーズとWBCは同じぐらい大きな大会というか、トーナメントだと思ってるので。そこはまた別で僕らも3連覇目指してまた頑張らないといけないので、ここから長いですけど、長いシーズンを乗り切るという意味では、短期決戦とは(戦い方は)違うかなとは思います。

-侍ジャパンの一員として戦う上で、実力以外での差を感じた部分は

データの方々に関しては、本当に頑張ってもらったなというか。僕らは各球団のデータもありますし、それを集めて提示すればいいだけですけど、なかなか台湾の選手だったりとかチェコの選手、オーストラリアの選手全員の分があるかと言われたら、そういったわけではない中で。少ない資料をうまくまとめてはくれてたなとはもちろん思うので、そこは感謝してますし。そういったところが必ずしもすごく遅れてたかと言われたらそうではないですけど。現場として常日頃から使ってはなさそうだなっていう雰囲気、各球団出ていたので。そこら辺のギャップはもちろんありましたけど、そこは追いついては来るんじゃないかなとは思ってます。

-侍ジャパンへの誹謗(ひぼう)中傷もある。そこについて

個人的には別に言われても気にはしないので。ただ、人格の否定であったりとかね、そういうことに関しては全く野球とは関係ない部分ではあるので。よくないとは思いますけど、プロである以上は結果が悪かった時に自分のことだけに対しては、僕は何を言われても受け止める姿勢ではいるので、必ずしも全員がそういった選手かと言われたらそうではないですし。配慮を持って接していくっていうのは、それはどこにいても変わらないことではあるので。そこ次第なのかなとは思ってます。

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