<オープン戦:エンゼルス-ドジャース>◇22日(日本時間23日)◇エンゼルスタジアム
ドジャース大谷翔平投手(31)が「1番DH」でスタメン出場。散髪したニューヘアスタイルで、走者一掃の二塁打を放った。
中飛、四球で迎えた第3打席。6点リードの3回2死満塁で3番手右腕のサウザードと対戦。1ボールから甘く入った95・8マイル(約154キロ)のシンカーを捉えた打球は、中越えに運ぶ走者一掃の適時二塁打となった。打球速度は117・1マイル(約188キロ)の弾丸ライナーだった。この回、1イニングで一気に10点を奪った。
大谷は16日(同17日)にWBC準々決勝が行われた米フロリダ州マイアミから戻り、チームに合流。その後は「投手」「野手」それぞれでオープン戦に出場するなど、シーズンに向けた二刀流調整を進めている。この日の試合前もキャッチボールからブルペン入りし、投手としての調整を実施。盟友のトラウトとも再会し、ハグを交わす場面もあった。