ブルージェイズ岡本和真内野手(29)がアスレチックスとの開幕戦でメジャーデビューを果たした。5回の第2打席で四球を選んでメジャー初出塁を記録し、後続の適時打で初得点を挙げた。
「7番三塁」で出場し、0-1の5回1死走者なしで迎えた第2打席。フルカウントから右腕セベリーノの外角カットボールを見送って四球で出塁した。続くクレメントの二塁打で三塁まで進み、次打者ヒメネスの2点二塁打で生還。岡本の出塁が逆転につながった。
0-0の2回2死走者なしの第1打席では98・3マイル(約158・2キロ)のフォーシームに空振り三振。守備では4回に3番ソダーストロムのボテボテのゴロを処理してすかさず一塁へ送球する好守を見せていた。
岡本は昨季終了後に巨人からポスティングされ、今年1月にブルージェイズと4年総額6000万ドル(約93億円)で契約。WBCでは打率2割1分1厘で本塁打なしに終わったが、オープン戦では8試合で打率3割1分6厘、1本塁打、4打点、OPS1.067と上々の結果を残した。