大谷翔平WS優勝リング贈呈式で真美子夫人へ愛情コメント「左手の薬指以外、どこでもつけられる」

ドジャース対ダイヤモンドバックス 試合前、チャンピオンズリングセレモニーでリングを着け笑顔を見せるドジャース大谷(撮影・垰建太)

<ドジャース-ダイヤモンドバックス>◇27日(日本時間28日)◇ドジャースタジアム

試合前にワールドシリーズ(WS)優勝の記念リング贈呈セレモニーが行われた。

多くのファンが集まる中、昨季のWSを振り返るVTRが電光掲示板で流れ、拍手と歓声が上がった。それぞれの選手が映像の中でコメント。投打の二刀流で2連覇に貢献した大谷翔平投手(31)は記念リングについて、「左手の薬指以外で、どこでもつけられる準備ができています」と笑顔で語った。新たなリングを受け取ると、右手の中指にはめてポーズ。また、VTRの映像で「2連覇して3連覇する機会はなかなかないですし、精一杯頑張りたい」と意気込んだ。

また、ワールドシリーズMVPで胴上げ投手となった山本由伸投手(27)も「喜びを分かち合って、プレーに対して『ありがとう』って言われたのは初めてだったので、すごくうれしかったです」とコメント。2連覇の立役者の登場には、より一層、大きな歓声が上がった。

締めくくりは、昨年までドジャース一筋でチームを引っ張ったクレイトン・カーショー氏(38)が登場。リングを贈呈され、選手らに囲まれながら、ファンから拍手喝采を浴びた。