<ドジャース-ガーディアンズ>◇30日(日本時間31日)◇ドジャースタジアム
試合前に昨季シルバースラッガー賞を受賞した選手の表彰が行われ、ドジャース大谷翔平投手(31)、カイル・タッカー外野手(29)らが出席した。ドジャース公式インスタグラムが表彰の際の写真を公開した。
ドジャース公式は、大谷やタッカーがバット型のトロフィーを授与され、笑顔で記念撮影に応じる写真などをアップし「Congratulations to Shohei, Kyle and the whole team on being named 2025 Silver Slugger Award winners!(ショウヘイ、カイル、そしてチーム全員、2025年シルバースラッガー賞受賞おめでとうございます!)」と記した。
大谷は昨季、打率2割8分2厘、自己最多を更新する55本塁打、102打点、OPS1.014をマークし、ナ・リーグのDH部門でシルバースラッガー賞を受賞した。エンゼルス時代を含む21、23、24年に次いで3年連続4度目。日本人ではイチローを抜いて、単独で最多となった。また、23年から始まったチーム部門でもドジャースが2年連続2度目の選出を果たした。
◆シルバースラッガー賞 「ルイビル・スラッガー」のブランド名で知られるバットメーカーの米最大手ヒラリッチ&ブラズリーがスポンサーとなり、1980年にスタート。各球団の監督、コーチの投票で決まる。21年までDH制を採用していなかったナ・リーグは、投手の同賞も選出していた。歴代最多受賞はバリー・ボンズ(ジャイアンツなど)の12回で、次点はマイク・ピアザ(ドジャースなど)の10回。受賞者には銀色のバットが贈られる。