佐々木朗希「正直僕が一安不安だった」にロバーツ監督「すごく正直」OP戦防御率15点台で開幕

ドジャース対ガーディアンズ 力投するドジャース先発の佐々木(撮影・垰建太)

<ドジャース2-4ガーディアンズ>◇30日(日本時間31日)◇ドジャースタジアム

ドジャース先発の佐々木朗希投手(24)が今季初先発のマウンドに上がり、試合をつくった。4回0/3を78球で4安打4奪三振2四球1失点。最速は99・5マイル(約160・1キロ)を計測した。敗戦投手になったが、上々の投球を披露。降板後にはデーブ・ロバーツ監督と握手を交わす場面もあった。

開幕前、23日(同24日)のオープン戦(エンゼルス戦)では8四死球の大乱調。2回0/3を6四球2死球で5失点。オープン戦の通算成績は4試合で防御率15・58だった。

「自信はそんななかったですし、正直僕が一番不安だったと思うんですけど。自分ができることは限られているので、そのことに集中してやろうと思って投げました」と言った。

不安がある中で結果を出し「今年に入ってから5回投げ切れなかったんですけど、(今日が)一番いいピッチングができたので。その結果に対する自信というか、そういうものは1つ収穫かなと思います」と受け止めた。

デーブ・ロバーツ監督は佐々木がマウンドに上がる前に不安があったことを語ったことに対し「そう話したのも、すごく正直だったと思う。彼はもともと自信のある選手ではあるけど、結果が出ていない時に本物の自信を持つのは難しい。でも、実際に結果を出せば、本当の意味での自信が生まれていく。この登板をきっかけにしてほしい」と期待した。

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