鈴木誠也、まもなく復帰の見通し 「ライトで出場できる準備ができたら」カウンセル監督

カブス鈴木誠也(2025年11月撮影)

WBCで右膝を痛めたカブス鈴木誠也外野手(31)が、今週末にもマイナーでリハビリ出場を開始し、まもなく復帰する見通しとなった。3月31日(日本時間4月1日)、MLB公式サイトなどが伝えた。

鈴木はこの日、守備練習やベースランニングに加え、外野でスライディングも行った。カウンセル監督は「今日は最後のテストのつもりだった。ストップ・アンド・ゴーや、ベース上での予想外の動き、スライディングもした。順調にいっている」とし、リハビリ出場の期間については「未定だが、ライトで出場できる準備ができたら」とした。チームは今週末に敵地でガーディアンズ、週明けには敵地でレイズと対戦し、同サイトによるとこの遠征中にも復帰する可能性があるという。

鈴木は先月14日にマイアミで行われたWBC準々決勝のベネズエラ戦でヘッドスライディングした際に負傷。後に後十字靱帯(じんたい)の損傷と診断され、開幕を負傷者リストで迎えていた。