大谷翔平、4回は初安打浴びるも無失点に抑える 今季初のリアル二刀流出場でここまで無失点

ドジャース対ガーディアンズ 力投するドジャース先発の大谷(撮影・垰建太)

<ドジャース-ガーディアンズ>◇3月31日(日本時間4月1日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(31)が「1番投手兼DH」で出場し、今季初のリアル二刀流に臨む。23年9月に右肘を手術し、256月に投手復帰。今季は23年シーズン以来、3年ぶりに二刀流でフルシーズンを戦う。オープン戦は2試合で計8回1/3を投げて1勝1敗、防御率3・24。15奪三振で、9イニングあたりの奪三振数(K/9)は驚異の16・2をマークしていた。

初回は1番クワンを中飛、2番デローター一ゴロ、3番ラミレスを中飛に抑え、3者凡退の立ち上がりとなった。この回の最速は99・2マイル(約159・7キロ)を計測した。

2回は4番のマンザードを中飛、5番ホスキンスをスイーパーで空振り三振、6番ネーラーをスプリットで空振り三振に仕留めた。

3回は7番ロッキオを投ゴロに打ち取るも、続く8番アリアスに四球を与えた。それでも、9番マルティネスを遊直、1番クワンはフルカウントから四球となったが、2番ケイファスをカーブで空振り三振に抑え無失点で切り抜けた。

4回は3番ラミレスを一ゴロ、4番マンザードを二飛。2死から5番ホスキンスに左翼線への二塁打を浴びるも、6番ネーラーを左飛に打ち取った。

デーブ・ロバーツ監督(53)はこの日の試合前に会見に応じ、大谷について「彼は集中力が非常に高く、決意も固い。自分がやろうと決めたことは必ずやり遂げようとする。投手としてシーズンを最後までやり切るつもりだし、DHとしても休みたくないと考えている」と語っていた。

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